小池都知事が記者会見5月22日(全文1)2週間単位をベースに状況評価

引用元:THE PAGE
小池都知事が記者会見5月22日(全文1)2週間単位をベースに状況評価

 東京都の小池百合子知事は22日、都庁で定例記者会見を行った。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「休業要請解除のロードマップ公表へ 小池都知事が定例会見(2020年5月22日)」に対応しております。

【動画】休業要請解除のロードマップ公表へ 小池都知事が定例会見

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きのうの新規感染者数は11名

NHK:これから小池知事の定例記者会見を始めます。冒頭、知事よりお願いします。

小池:今日お伝えするのは1本だけです。コロナ感染症に関して、コロナ一本勝負であります。今日の感染者数ですが、毎日お伝えをいたしておりますように、減少傾向にございます。きのうの新規の感染者数は11名、その前が5人と1桁台が続きまして、2桁にきのうは乗せてしまったというところではあります。

 ただ、大型連休期間中、STAY HOMEに、この週間のときにも、本当に皆さんご協力をいただいて、都民、事業者の皆さんのご協力の成果によって、この低い数字に抑えることができていたのではないかと考えております。

 そしてきのうは政府が対策本部を開きまして、これまで39県解除していたところに加えて、2府1県、関西の方面が解除されたということでございますが、都を含みます1都3県、首都圏、これは引き続き緊急事態の措置を実施すべき、引き続きということで、その区域とされたわけであります。 小池都知事が記者会見5月22日(全文1)2週間単位をベースに状況評価 ロードマップの5つのポイント

「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」を策定

 一方で、そのあとの総理の会見の中で、安倍総理が、安倍首相は早ければ来週の25日にも専門家に状況を評価してもらって、今のような状況が継続されれば緊急事態宣言の解除も可能となると、そのような考えを示されたということであります。そしてまた新たな感染者の発生などが減少しているということではありますけれども、1日でも早く平穏な日々を取り戻したい、そして感染症の防止と経済社会活動の両立を図る、このことによって新しい日常を定着していこうという、このようなお気持ちは皆さんがお持ちになっておられると思います。

 そこで、その道筋をお示ししていくということで「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」こちらを策定いたしました。そのお知らせを、その中身をご紹介してまいりたいと存じます。まずそもそものこのロードマップでありますけれども、5つの柱がございます。

 1つ目が緊急事態宣言下、今そうですね。外出の自粛など徹底して、感染を最大限抑え込んでいきましょう。2つ目ですけれども、適切なモニタリングなどを通じまして、都民生活、そして経済活動、社会活動との両立を図っていくこと。それから3つ目といたしまして、感染拡大の兆候を把握した場合には「東京アラート」を発動する。これによって都民に警戒を呼び掛けるというものであります。それでも例えば再要請の目安を上回った、その場合にはまた外出自粛の再要請を行っていくという、このようなサイクルになるわけでありまして、すなわち感染拡大の防止、徹底をしていかなければならないということです。

 4つ目、今後発生が予想される、また、そうありたくはありませんが、第2波に対応するための万全の医療・検査体制を整理するというものであります。それから5つ目ですが、ウイルスとの長い戦いを見据えて暮らしや働く場での感染拡大を防止する習慣、「新しい日常」、これを定着した社会を構築していこう、このような5つの考え方をベースにして、このロードマップを描いたということでございます。

 現在実施いたしております緊急事態措置などの緩和や再要請を検討するための7つのモニタリング指標を設定いたしております。重症患者数、そして入院患者数以外の指標につきましては、7日間の移動平均を使用いたします。感染拡大の兆候があったり医療提供体制の確保状況など、随時把握をしていくというために、これらの指標につきましては日々モニタリングを行っております。そして継続的にそれについては公表してまいります。

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