新生児蘇生を遠隔で学習、京大 システムを開発、指導役足りず

引用元:共同通信

 京都大などのチームは7日までに、生まれてすぐに人工呼吸や心臓マッサージが必要になる赤ちゃんを助けるための蘇生措置を、出産に関わる産科医や看護師らが遠隔学習できるシステムを開発した。指導役のいる大都市から離れた地域でも質の高い講習を受け、技術を向上させられるようにする狙い。新生児の死亡率が高い国への普及も目指す。

 チームによると、呼吸が安定せず蘇生措置が必要になる新生児は年間約18万人。だが新生児専門の医師は国内に約1200人しかおらず、措置を施せる機会は限られる。お産に立ち会う医療従事者に技術を伝える指導役も足りないのが現状だ。

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