新型肺炎、警鐘の医師危篤 自身も感染「デマ」と摘発

引用元:共同通信

 【北京共同】新型コロナウイルスが猛威を振るう中国で、原因不明の肺炎に早期に気付きインターネット上で声を上げ、当局に摘発された湖北省武漢市の眼科医李文亮さん(34)が6日夜、新型肺炎で危篤となった。感染し入院中だった。中国メディアが報じた。

 李さんを含む一部の武漢の医師らは、昨年12月に原因不明の肺炎が確認され、会員制交流サイト(SNS)で「(2002~03年に流行した)重症急性呼吸器症候群(SARS)が発生した」などとやりとりしていた。

 公安当局は今年1月1日、「デマを流した」として8人を摘発したと公表。李さんも3日に訓戒処分を受けた。

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